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2007年2月20日 (火)

ディスクBASIC その3

ディスクBASICはセーブは相変わらずテープな様で(未確認)、それを解消するためのプログラムの紹介です。セーブはディスクBASICの中にします。そのためのSAVE用ユーティリティディスクを作ります。

Save_utilityまずはディスクBASICの転送用ディスクと同じ要領でいきます。1.転送用ディスクの1~4までの作業と同じですが、SIZEのみ02にします。2.転送用ディスクの5の作業でファイルラベルを「KUMA-03W 00DC 0004 00 01」にします。DC00番地からDCEF番地までとDEF0番地からDEFF番地までを書き換えてセーブすると転送用ディスクの出来上がりです。ちなみにここでもファミコン改造マニュアルに間違いが。「KUMA-03W 00 0004 00 01」になってます。

Dbasic_kaiトンカチエディターでディスクBASICのPRG-ROMを読み込み、C5A1番地からC5E1番地、C416番地、C457番地からC45C番地、80B9番地から80C4番地までを書き換えてセーブします。

以上でディスクにセーブする準備が整いました。ディスクBASICを少しいじってありますのでディスクBASIC改としておきます。それでは実際にセーブする手順を紹介します。

Db_save_a1.ディスクBASIC改を起動し適当なプログラムを入力後、リセットを押します。2.「POKE&H102,0」と入力してEnterを押します。3.ディスクをSAVE用ユーティリティに交換しリセットを押します。

Db_save_bDb_save_c 4.指示に従って再びディスクBASIC改を入れるとセーブが始まり終われば終了です。

次回からはディスクBASIC改を起動すればセーブしたプログラムをロードした状態から始まります。若干手間がかかりますがテープにセーブすることを考えるとはるかに早いです。

Db_sample 試しにファミリーベーシックの取扱説明書に載っているサンプルプログラム6を入力しましたが無事にセーブできました。ただ画面が少しおかしいです(プログラムが載っているページの画像と結構違う)。動かないわけではないので、基本的なところは合っていると思うんですけどね。サンプルプログラム自体に間違いがあるとか、テープにセーブした所に問題があると探しようが無いので、これ以上の詮索はやめておきます。

以上でディスクBASICは終了です。今回一番ネックなのはファミコン改造マニュアルではないでしょうか。私はVol.1~Vol.3を2セット持っています(Vol.1が1冊見当たらないんですけど…)。某オークションでは5000円とかで出品されてますが、そこまでの値打ちはありません。1000円~2000円で十分買えると思いますので安易に手を出さないほうがいいとおもいますよ。気長に待ってみてください。

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